予防接種のご案内
当院では予防接種を行っております。予防接種の目的はVPD
(ワクチンで防ぐ事ができる病気)の予防です。
ワクチンを接種することにより、免疫をつくり発病を予防したり、症状を軽くしたりします。
特に乳児は感染症に対する免疫が未発達のため、重症化しやすく入院が必要になったり、
命にかかわったりする場合があります。あらかじめワクチンで十分な免疫をつけておくことが大切です。
ご予約
高齢者肺炎球菌 予防接種
65歳以上
5,600円
肺炎は日本人の死因の第5位となっています。
肺炎の原因となる細菌には様々なものがありますが、高齢者の肺炎の原因で最も多く、
重症化しやすいものが肺炎球菌です。
特に、糖尿病や腎臓病等、他の持病などによって免疫力が低下している人は、
肺炎にかかりやすく重症化しやすいので、予防接種を行うことをおすすめします。
過去に肺炎球菌の予防接種を受けた事のない方は自己負担金4,000円で接種できます。事前にご予約ください。
※生活保護世帯に属する方、市民税非課税世帯に属する方は自己負担金の免除制度があります。
帯状疱疹 予防接種
50歳以上
4,200円
または
10,800円×2回
帯状疱疹は水ぶくれを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに帯状に出る皮膚の疾患です。
強い痛みを伴うことが多く、症状は3週間から4週間ほど続きます。
日本では80歳までに約3人に1人がかかるといわれています。
また、皮膚症状が治った後も50歳以上の約2割の方に
長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性がありますので予防接種を行うことをおすすめします。
令和2年3月以降、公費で帯状疱疹の予防接種を受けていない方は
自己負担金4,200円または21,600円で接種できます。事前にご予約ください。
※生活保護世帯に属する方、市民税非課税世帯に属する方は自己負担金の免除制度があります。
子どもの予防接種
お母さんから赤ちゃんにプレゼントされた
病気に対する抵抗力(免疫:めんえき)は、百日せきや水ぼうそうでは生後3か月までに、
麻しん(はしか)やおたふくかぜでは生後12か月にはほとんどが自然に失われていきます。
この時期を過ぎますと、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。
これに役立つのが予防接種です。
赤ちゃんが1歳までに接種するワクチンは種類も多く接種回数は12回以上もあるため同時接種が基本です。
名古屋市に住民登録があり対象年齢にあてはまる方へ当院の推奨する予防接種スケジュールは以下の通りです。
ワクチンデビューは、生後2ヶ月の誕生日です。
次の4つのワクチンを同時接種
ロタウイルス①
B型肝炎①
5種混合①
小児肺炎球菌①
生後2か月の4週間後に4つのワクチンを同時接種
ロタウイルス②
B型肝炎②
5種混合②
小児肺炎球菌②
生後3か月の4週間後に3つのワクチンを同時接種
5種混合③
小児肺炎球菌③
BCG
1歳までに受けましょう。
B型肝炎③
※B型肝炎①から20週以上経過していることが必要です。
1歳になったらすぐに同時接種
MR(麻しん風しん)第1期
水痘①
1歳のワクチンの4週間後に同時接種
5種混合④
小児肺炎球菌④
水痘②
※水痘①から6か月以上経過してから接種しましょう。
日本脳炎①
1〜4週間の間隔をあけて
日本脳炎②
日本脳炎③
保育園
年長児
MR(麻しん風しん)第2期
日本脳炎 第2期
二種混合
から
高校1年生
の女子
中学生になったら子宮頸がんワクチンを接種
シルガード9①
1回目の接種から2か月後に2回目を接種
シルガード9②
2回目の接種から4か月後に3回目を接種
シルガード9③
ワクチン管理のため予防接種は
「予約制」となっております。
接種を希望する1週間前までにお電話またはWEBフォームよりご予約をお願いします。